しの笛の甲音の出し方
甲音を安定に出す:
呂音と同じように下記の内容で音を出します。・まず、しの笛を真横になるように構え、唇を唄口に当てます。
・指先や肩に力が入らないように意識して下さい。
・唇を尖らさず逆に引いてエクボが出る「い」の口にします。
・唇の4分位1程度の位置に唄口を合わせます。
・唇はしっかり締めます。この時あまり強く出すと大甲音(2オクターブ上の音)が出てしまいます。
・唇が締まっていない場合、逆に呂音がでてしまいます。
・息を出しながら一番良く音が出る位置に笛全体を前後に回し探して下さい。
・息の音ばかり出る場合、息が自分の前方に飛んで行っている場合があります。笛を構えている左腕の第二関節(肘の反対部分)に正しく自分の息がかかっているのか確認下さい。腕が息で涼しくなれば息の出す方向は問題ありません。
・最初の「6」の音で練習下さい。
・慣れてきたら徐々に「5、4、3、2、1」と運指を変え音を出します。
甲音が出るようになったら:
・できるだけ長く安定に音が出るように音を出してみます。
・最初は1秒程度から徐々に3秒、5秒、10秒と長く伸ばす事ができるように稽古をします。
・各運指で同様、音を安定に長く出す練習をします。
・吹き始め、吹き終わりには気をつけ息の音を出さない様、又途中で呂音や大甲音などが出ないよう気をつけます。
・笛の音を出す際は特に、いつも初回から甲音が綺麗に出るよう訓練します。
杉浦 音生 SUGIURA NEO
世田谷区下北沢にて生まれる
天然石専門店 NEOS Ailand 経営
東久邇宮文化褒章受賞:2013年11月3日 東久邇宮記念賞 受賞:2013年4月18日 希望日本の会 会員
和太鼓指導「舞鼓会、朝日流惺太鼓」(20年)、しの笛講師「しの笛竹の音会」(指導18年)等の普及を行なう。
しの笛は尾原昭夫先生に師事)
独自に毎年和太鼓フェスティバルを企画。無料の太鼓コンサートを実施している。
また、毎年秋の「八王子いちょう祭り」(常任理事16年)を務め、「来て観て触れる和太鼓お祭り広場」を企画、開催,全チーム参加して祭りに参加。
「しの笛竹の音会」会長 「舞鼓会 朝日流惺太鼓」 会長
「八王子いちょう祭り祭典委員会」 常任理事
「桑都太鼓連」 会長
作詞,作曲、編曲: 「和太鼓」及び「しの笛」
趣味:温泉、旅行、インターネット、英会話 和歌作詞
東京電機大学 電気通信工学科専攻